我々夫婦が住んでいるKellogg生専用の寮が改築にはいるというので(強行に追い出すからには9月には素晴らしくなってくれていることを願います!)、夏の間は夫の同級生のアパートをsubletさせてもらうことに。
毎日我が家の窓から見えているお向かいのアパートだし、家具などはついているから大丈夫だと思っていたけれど、いざ引っ越すとなると結構大変だった。でも何とか終了。レイクビューなのでお部屋からの景色は素敵だ。青い湖に白いヨットがひとつ・ふたつ…日本で頑張って夜中までインターンシップで働いている夫にはちょっと申し訳ないけれど。
途中ケーブルテレビの見方が分からなくて問い合わせの電話をしたときに住所を伝えたら「ミセス○○(部屋を貸してくれた夫の同級生の名前:花の独身貴族)と言われたので面倒くさくて「ハイ、私は妻デス」と言ってしまった。スミマセン>○○さん。